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【温めて美味しい日本酒×冬の旅行におすすめの温泉特集】温泉に浮かべるのもアリ!寒い冬を乗り切ろう

#SAKE#ぬる燗#冬#日本酒#温泉#熱燗#美味しい日本酒

冬の旅行におすすめの温泉と温めて美味しい日本酒についてご紹介いたします。

年末年始ですね。

今年の冬は例年にない大雪になる予報とのことですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

寒~い冬に行きたい旅行先と言えば…そう、体が温まる温泉ですよね!そして温泉のお供と言えば…そう、日本酒ですよね。

外は雪景色。チラチラと雪が舞う中、温泉に入っても良し。こたつやストーブで暖まりながら、美味しい日本酒を呑んでも良し!

身体を温めるには、日本酒を熱燗やぬる燗にして温めて呑むと美味しいですよね。

今回は温めて美味しい日本酒×冬におすすめの温泉特集です。今年の冬は温泉と日本酒で体を温めて、1年の疲れを癒しましょう!

日本酒と温泉は相性が良い!

日本酒と温泉の相性の良さとしては以下の4つが挙げられます。

①地酒を味わえる
食材でもそうですが、現地でしか味わえない日本酒に出会えるのも魅力の一つ。期間限定の日本酒などの場合は、さらに飲んでみたいという気持ちが増すはずです。

②景色を楽しみながら飲むことができる
紅葉や月見、雪など、景色や季節の移ろいを感じながら温泉を楽しみたい方は多いと思います。そこに日本酒が加わることで、より一層楽しい時間を過ごせるかもしれません。

③時間を気にせずマイペースに飲める
普段仕事をしている平日より、旅行など休みの時のほうが日本酒をマイペースに飲むことができます。客室などプライベートな空間でゆっくり飲みたいという方も多いのではないでしょうか。

④日常とは違った贅沢な体験ができる
自宅やお店でお酒を飲むよりも、温泉に入った後ゆっくり日本酒を飲むことで味わえる特別感もあります。非日常の体験ができることが魅力につながるのかもしれませんね。

冬におすすめの温泉×温めて美味しい日本酒5選

①ランプの宿 高峰温泉(長野県小諸市)×大信州 八重原純米大吟醸 厳選中取り(長野県東御市)

【ランプの宿 高峰温泉】

長野県にある小京都と呼ばれる、小諸市にあるランプの宿 高峰温泉。

名物は何といっても標高2000mにある雲上の野天風呂でしょう!標高2000mから見える雄大な景色の中、源泉かけ流しの硫化水素泉に入れば、目からも体からも十分に癒しを得ることができます。

そのほか、高峰温泉には宿の名前の由来ともなった「ランプの湯」、宿泊者専用の展望風呂「高峰の湯」(男性専用)、宿泊者専用の展望風呂「四季の湯」(女性専用)があります。

新鮮なかけ流しの温泉が4つもあるなんて、贅沢ですよね…。

高峰温泉は大変山深いところにあるので、冬に行かれる際は冬用タイヤを履いていきましょう。また、予約すれば高峰マウンテンスキー場の臨時第5駐車場から雪上車で送迎をしてくださいます。

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【大信州 八重原純米大吟醸 厳選中取り】

東御市八重原産、大信州契約栽培の”ひとごごち“を全量使用。透明感のある含み、滑らかな舌触りの辛口。昨年のヴィンテージよりは甘みが抑えられ美しいバランスで仕上がっています。最後に甘・酸・辛・渋が一体となって心地よく余韻が残ります。少し冷やして状態から温度を上げながら楽しんでいただくことにより、より豊かな表情を楽しんで頂けます。

この日本酒は、米農家が愛情を込めて育てた最上のお米と、2023年日本酒鑑評会でも金賞を受賞した至高の酒蔵『大信州酒造』により醸されています。土壌を奥深く知り尽くし、ワインの文法で語られる「テロワール」という概念を酒造りに映し込みました。その香り高く芳醇な味わいは、贈り物にもふさわしい一本です!

ぬる燗がおすすめです。

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②高湯温泉 吾妻屋(福島県福島市)×曙酒造 天明 焔(HOMURA) 山廃仕込(福島県坂下町)

【高湯温泉 吾妻屋】

福島駅から高湯温泉行のバスで30分。山道を登って行った先に高湯温泉 吾妻屋はあります。

高湯温泉は大変硫黄の含有量が多い硫化水素泉で、青白く濁っています。温泉の近くまで来るとぷ~んと漂う硫黄臭がたまりません。温泉としての効果も素晴らしく、がんに効くなんて話もあります。

また吾妻屋は明治の文人 斎藤茂吉の愛した、今昔ゆかしき宿でもあります。

吾妻屋のポイントは部屋数10室ほどに対し、温泉が7つもあるところです!なので、どの浴槽に入っていても、ほとんど温泉を独泉することができます。また、貸し切り風呂に加えて、露天の家族風呂までついているので、静かに温泉へ入りたい方やお子さん連れにもおすすめです。

また、飲み物持ち込み歓迎の宿で、持参した飲み物を冷やすための冷蔵庫まであります。これはなかなか他の宿では見かけないサービスですね。持参した飲み物は食事処で頂いても良いという太っ腹ぷり!

おすすめの時期は冬です。露天風呂での雪見風呂がたまりません。青白い温泉と雪のコントラストが素晴らしくきれいで思わずうっとりしてしまいます。

食事はご主人手作りの優しい味付けの食事です。量がちょうどいいのがうれしいです。

気になるのが予約方法ですが…、なんと今時珍しく電話予約のみ!でもこれが知る人ぞ知る温泉につながっているのかもしれません。

女将さんはとても人当たりがよく、優しいので話していて癒されます。

こちらの宿は上記の点からリピーターの多い人気宿です。予約が埋まってしまうことが多いので、早めの予約をおすすめします。

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【曙酒造 天明 焔(HOMURA) 山廃仕込】

まずは、会津坂下町の曙酒造さんが秋冬限定で出しているこちら。ラベルにも「優しく包み込むように燗めて」と書いてある通り、蔵元自らお燗を推奨しているお酒です。

特徴は山廃仕込みらしい甘酸っぱい酸味。これが温めるといい感じにまろやかになり、口の中で甘み・旨み・酸味が次々に弾けます。

まさにラベルのイラストのごとく米の花火状態。永遠にちびちびと呑んでいたくなる日本酒です!

温度はぬる燗くらいがオススメです。

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③燕温泉 樺太館(新潟県妙高市)×お福正宗 上撰 本醸造(新潟県長岡市)

燕温泉 樺太館

燕温泉は、彼岸に来て彼岸に帰る〝つばめ〟と同じように、夏だけ湯小屋を建てて営業したところから、名がついたといういわれがあります。

主人の内記さんの家は先々代が、仕事で樺太に行っていた当時の記憶を忘れないようにと「樺太館」の名をつけ、以来三代にわたってこの土地で温泉宿を営んでいます。

宿から徒歩で約5分。名物の露天風呂があります。じつに豪快な石組の露天風呂です。泉質は硫化水素泉。42~43度程度の少し熱めの温泉です。もちろん源泉かけ流し。

また、食事もおすすめです!ご主人の作った料理はまるで日本酒のためにある料理のようなものばかりで、見目麗しく、美味しく頂けます。

ご主人は日本酒に関する免許をお持ちで、日本酒の詳しさは一級です。常時30種類ほどの日本酒を取り揃えており、そのすべてを食事処で注文することができます

思わず飲み比べたくなってしまう、新潟の銘酒ばかりです。

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【お福正宗 上撰 本醸造】

新潟県長岡市に蔵を構える、お福酒造の本醸造酒です。上品な旨み、やわらかな喉越しは、飲み飽きしない芳醇至福の味わいです。熱燗につけていただくのがおすすめです。

新潟県酒類販売株式会社が開催した、お値打ち燗酒 熱燗部⾨では最高金賞を受賞するほど、実力のある日本酒です。

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④草津温泉 ての字屋(群馬県草津町)×土田 生もと 純米吟醸(群馬県川場村)

【草津温泉 ての字屋】

古くから薬のいで湯とうたわれる草津温泉。古くから伝わる温泉長寿番付では、東日本の横綱と呼ばれるほど、効能の高い温泉として親しまれています。

「ての字屋」は温泉街の中心「湯畑」にほど近い、日本情緒豊かな由緒正しいおもてなしの宿です。

千二百余年の歴史と伝統を誇る草津温泉唯一の天然岩風呂が自慢の宿で、その見事な浴槽から「日本温泉遺産を守る会」の認定の宿である証の、「日本温泉遺産認定」を受けています。

ての字屋の食事は季節の素材を直截に心をこめて、調理し機を見極めて慈しみの器でおすすめする、すなわち茶懐石に近い形を理想としています。気品高い料亭の風格を秘めた由緒正しいもてなしの宿として美味しく心地良く召し上がっていただくことはその世界の再現であると考えているそうです。山里の夜のご清遊に旅情あふれる幽玄の夕べを贅沢にお過ごしになってはいかがでしょうか。

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【土田 生もと 純米吟醸】

「土田酒造」は、川場村という小さな村に拠点を構え、昔ながらの醸造技術を大切にしつつ、現代的な機械設備での日本酒造りで注目されている酒蔵です。

土田 生もと 純米吟醸は食卓に幅広く合う土田の定番酒です。

蔵元の「長く飲み続けられるお酒を」の想いで醸されています。お米や乳酸の穏やかな香り。口に含むとゆっくりと旨みが広がり、酸の爽やかさ、喉越しのキレとじんわりとした余韻があります。

ぬる燗で飲むのがおすすめです。

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⑤湯西川温泉 「彩り湯かしき 花と華」(栃木県)×四季桜 とちぎの星 純米酒(栃木県宇都宮市)

【湯西川温泉 「彩り湯かしき 花と華」】

平家落人伝説が残る栃木県・湯西川温泉は、山深い湯西川沿いに開けた温泉地。湯量豊富な美肌の湯と、山の幸川の幸を使った地元料理、味囲炉裏を囲んでいただく落人料理、ゆっくり流れる田舎の時間を心ゆくまで堪能できる温泉地です。冬場は関東でありながら、すっかり雪国の佇まいとなります。

辺境の地でありながら、浅草からは乗り換えなし直通で150 分で湯西川温泉駅に到着できるのも魅力です。駅から温泉街のホテルへはダイヤルバスも出ていますが、送迎バスがある宿に泊まるのが便利です。

湯西川駅送迎のある「彩り湯かしき 花と華」は、女子にも人気のステキな宿。情緒たっぷりの温泉、囲炉裏を囲む食事、このホテルでしか叶わないステイを楽しめる湯宿です。

このホテルの自慢のひとつは、関東でも屈指の高アルカリ性(pH9.3)の泉質保湿効果が抜群で、まるで化粧水のようなお湯にじっくり浸かると、湯上りのお肌はしっとりすべすべ!

大浴場、露天風呂、岩風呂、檜風呂、貸切風呂等、男女ともに多彩な湯船を楽しめるのも、このホテルの大きな魅力となっています。

湯西川温泉では例年、雪のシーズンの1月末~2月末まで「かまくら祭」が催され、遠方からもたくさんの観光客が訪れます。このシーズンには「彩り湯かしき 花と華」にも大きなかまくらと、たくさんのミニかまくらが出現! ホテルに居ながらにして「かまくら」を満喫できます。中庭の大きなかまくらの中ではお汁粉を食べる「かまくら体験」もできるんですよ(有料プラン)。ミニかまくらは玄関前の中庭に作られ、ホテルの夜を幻想的な光で包みます。

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【四季桜 とちぎの星 純米酒】

明治4年創業の『宇都宮酒造』が造る「四季桜 とちぎの星 純米酒」。やや辛口で濃醇な味の日本酒です。しっかりとした味わいと芳醇な香りは、さまざまな料理とペアリングが楽しめます。酒造りに使われているブランド米「とちぎの星」は、昨年の天皇陛下の即位の際の「大嘗祭(だいじょうさい)」で神々に供えられた米として注目を浴びました

ごはん用のお米は、脂肪分やたんぱく質が多いので、お酒にすると雑味の多いお酒になることが多いのですが、この日本酒は雑味がなく、酸味がちょうどいいです。冷や、常温、ぬる燗、熱燗どの温度でも楽しめますが、お燗にすると味がまろやかになって香りが立つので、誰もがイメージする美味しい熱燗が楽しめます

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憧れ!日本酒を温泉に浮かべて楽しめる温泉3選

①【群馬県】四万温泉 地酒の宿 中村屋

四万温泉は長野県と群馬県の県境付近にある温泉で、アルカリ泉なので、肌の保湿作用がある温泉です。四万温泉の近くには万座温泉という日本一の湧出量を誇る硫黄泉があります。古くから万座温泉で体の疲れを癒し、四万温泉で体を保湿し休めるというのが、温泉療養として親しまれていたそうです。

そんな四万温泉にある、地酒の宿 中村屋はもともと酒屋を営む民宿で、源泉かけ流しの温泉宿です。

店内の1階は群馬の地酒を販売しており、そこで購入した日本酒を旅館で楽しむことができます。

地酒の宿 中村屋の名物は、貸し切り露天風呂でお酒を1杯飲むことができることです!貸し切り露天風呂の近くにあるインターフォンでお酒や飲み物を注文すると、上空からロープで吊られてきた桶が現れます。

桶の中にはお酒や飲み物が!温泉に浸かりながら一杯…なんて憧れでしかないですよね。

飲み物のメニューの中には、もちろん地酒もあります!また、運が良ければ中村屋でしか販売されていない限定酒などもあります。

プランの中には大吟醸利き酒プランも!群馬の地酒を楽しみ尽くせるプランです。

また、ワンちゃんと一緒に泊まれる宿としても有名で、ワンちゃんと宿泊する方専用の客室があります。

お食事も食べきれないほど出てくるので、宿泊する当日の昼食は食べないか軽めにすることを強くおすすめします。

また、ここまででお気づきかと思いますが、この宿、大人気でリピーターが多いので予約を取るのが困難です。3か月先まで予約が埋まっている…なんてことはザラにあるので、早めのご予約をお勧めします。

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②【新潟県】越後長野温泉 嵐渓荘

越後長野温泉 嵐渓荘は、国登録有形文化財の秘湯で、水車や炭焼き小屋が風情ある山あいの一軒宿です。

創業者が掘り当てた温泉は、強食塩冷鉱泉「妙の鉱泉」と呼ばれ湯治湯として利用されています。

四季の風景も美しく、無料貸切風呂「山の湯」からの眺めは息をのむ素晴らしさです。

そんな嵐渓荘では貸切露天風呂にてお楽しみいただける「露天で一杯セット」を実施しています。

¥1,650(税込み)かかりますが、貸切露天風呂に入りながら、地酒を1合楽しむことができるプランです。お風呂場からの注文は受け付けていないので、ご注意ください。

ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

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③【栃木県】塩原温泉 湯の花荘

塩原温泉郷(しおばらおんせんきょう)は、栃木県北部の広大な那須野が原から、北西の方角に連なる山中に分け入った箒川(ほうきがわ)の渓谷沿いに連なる11地区の温泉地の総称です。
温泉の発見は西暦806年といわれており、1200年以上の歴史を刻みながら、訪れる人々の心と体を癒してきました。

そんな塩原温泉の中で美しい渓谷美を作る箒川沿いに佇む宿「湯の花荘」。全12室の客室すべてから箒川が望めます。また、景色だけではなく割烹旅館としても多くのゲストを魅了。四季折々の旬の料理は、味はもちろん見た目など五感で愉しませてくれます。

客室に備わるものも含め、全館のお風呂で源泉掛け流しの湯が堪能できます。渓流沿いに造られた露天風呂では、升酒やビールを出前してもらえます大浴場の方には、日本酒のサーバーが置かれているそう。こちらはお風呂上りにいただくことをおすすめします。飲みすぎにはご注意を。

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温泉ソムリエの入浴五か条

①入浴前後には1杯ずつ水を飲もう!

入浴15分~30分前に水分をとると「サラサラ血」の状態になります。この時お酒は利尿効果があるので飲まないようにしましょう。おすすめは緑茶です。緑茶にはビタミンCが入っており、湯あたりしにくくなります。

②入浴前には、足先など心臓の遠くから順に十分な「かけ湯」をしよう!

「かけ湯」は温泉の泉質や温度に慣らすためのものです。足先など心臓の遠くから順に、お風呂に入ったと勘違いするくらい、十分なかけ湯をしましょう。

③頭には濡れたタオルを乗せよう!

のぼせやすい「内湯」と「夏の露天風呂」では「冷たいタオル」を頭に、脳の血管が収縮して危険な「冬の露天風呂」は「熱いタオル」を頭に乗せるとよいでしょう。そして入浴するときも、上がるときもゆっくりとするようにしましょう。

④一気に長湯せず、「分割浴」をしよう!

熱めのお湯なら「3分入浴→休憩」を3回繰り返し、ぬるめのお湯なら「5分入浴→休憩→8分入浴→休憩→3分入浴」(ご破算と覚えましょう!)すると、一気に入浴するよりも湯冷めしにくいです。

⑤疲労回復には膝下の「温冷交互浴」が有効!

膝下にお湯をかけること3分、水をかけること1分、これを3~5回ほど繰り返すと、末梢血管が広がり、疲労物質が排泄されやすくなります。また、お湯をかける3分は普通の入浴、水のみ膝下でも構いません。

健康にいい日本酒の飲み方と注意事項

①日本酒を飲むたびに一口の水を飲もう!

日本酒を飲む際には、「和らぎ水」を用意し、必ず水分摂取をするようにしましょう。水分摂取をすることでアルコールの分解が促進され、悪酔いしにくくなります。アルコールのちゃんぽんなどはもってのほかです。

②日本酒は1日1合程度にしよう!

適度な飲酒は血液の循環を促進し、体の疲れを癒してくれます。適切な飲酒量は1日1合程度です。疲れを取りたいからと言って多量の日本酒を飲むのはやめましょう。

③日本酒だけでなく、おつまみも食べよう!

日本酒だけ飲んでいると飲むスピードが速まり、酔ってしまいがちです。おつまみも一緒に食べることで、ゆっくりと日本酒を楽しむことができます。おすすめのおつまみはあたりめです。塩分量が少なく、硬いので、少ない量でゆっくり楽しむことができます。

→さらに詳しく知りたい方はこちら

④入浴後に日本酒を飲もう!

日本酒は入浴後にゆっくり飲むようにしましょう。入浴前に日本酒を飲むと血圧が急激に変化し、脳卒中や心臓発作を起こす危険性があります。

⑤日本酒を持ち込めるかどうか、宿に確認しよう!

宿によっては日本酒などお酒を持ち込めないところもあります。宿の方に確認をとってから、持ち込むようにしましょう。温泉宿でお酒を販売している場合、基本的にお酒を注文するのがマナーです。そのため持ち込んだお酒は客室でお酒を楽しむようにし、食事会場やロビーといった目につく場所でお酒を楽しむのは避けましょう。また持ち込んだお酒の瓶などは持ち帰りするようにしましょう。

まとめ

冬におすすめの温泉×日本酒特集、いかがだったでしょうか?気になるものがあれば詳細はこちらボタンを押してチェックしてみてくださいね。それではまた!

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