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話題の日本酒!長野の新品種「夢見錦」100%大信州酒造より発売!

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八重原産「夢見錦」100%から醸された初の日本酒「大信州 GIヒカリサス 純米大吟醸」が発売となりました!

【長野県の新品種「夢見錦」から生まれた日本酒とは?】

長野県の酒蔵「大信州酒造」は、2024年4月に農林水産省から公開された長野県の新たな酒米品種「夢見錦」を100%原料とした『GIヒカリサス 純米大吟醸』をリリースしました。

GIとは、酒類の地理的表示制度Geographical Indicationの略で、長野県原産地呼称管理委員会が認定した「GI長野 NAGANO SAKE」となります。

【夢見錦の特徴】

「信交酒557号(夢見錦)」は、2014年に「山田錦」と「ひとごごち」から育成された「三重酒20号」を母とし、「山田錦」を父として交配した品種。八重原で試験栽培を行い、2024年2月に農林水産省から公表されました。山田錦が持つすっきりとしたキレと八重原米の特徴でもある上品な甘みと香りを持ち備えた質の高い酒ができる結果が得られています。

【なぜこの新品種が注目されるのか?】

ー 酒米の王者「山田錦」ー

誰もが耳にしたことのある有名な酒米といえば山田錦ではないでしょうか。全国の数々の酒蔵で山田錦を原料とした日本酒が作られ、質の良い日本酒を作るための要素が全て詰まっていると言っても過言ではないまさに「酒米の王者」です。

山田錦の産地は兵庫県で全体の生産量の3割が兵庫県産です。中でも六甲山地の北側から生まれる山田錦は品質が高く、昼夜の寒暖差が大きいことや、粘土質の土壌であることなど高品質米が育つ条件が揃っています。

非常に栽培が難しく高価で取引される酒米で、特上、特等、一等米、二等米、三等米と格付けされています。さらに格付けに加え栽培に適した産地を表す「特A地区」が定められて、兵庫県の南東部にある播州地域の三木市(吉川町・口吉川町)や、加東市(旧東条町・社町東部)など、昔から酒蔵と産地が連携して品質を高めてきた産地です。

ー 山田錦に代わる長野の酒造好適米を作りたい ー

「長野の地酒とは長野の文化としての酒」という大信州酒造は、長野の土壌・水・気候に適した原料を使って醸す酒こそが長野の地酒と捉え、山田錦に代わる長野の酒造好適米を作る計画を立て始めました。農業試験場で交配を行い、試験栽培地に選ばれたのは、私たち「太陽と大地」が拠点をおく長野屈指の米どころ「八重原地区」。理由は、山田錦の産地と同様、昼夜の寒暖差が大きく強粘土壌、ミネラルをたっぷり含んだ蓼科山の湧き水が注ぎ込む田んぼからは高品質な米が生まれるまさに「稲作の神に愛されし土地」であること、標高の高い場所での栽培が不向きとされた「金紋錦」の栽培に成功し、その品質の高さから高級ラインの銘柄に使用されている実績があることからです。

私たちは大信州酒造からの要請で八重原での試験栽培に取り掛かりました。2014年に「山田錦」と「ひとごごち」から育成された「三重酒20号」を母とし、「山田錦」を父として交配した品種は、稲が1200mm程の高さで1000㎜弱の金紋錦と比べると非常に高く熟成期も遅い。私たち農家にとっては他の酒米と収穫時期がずれることで作業負担が軽減され、今後の栽培計画も立てやすい酒米であることが分かりました。

無事収穫することができた米はすぐに大信州酒造で仕込まれました。造りは工程ごとに手間暇をかけ圧をかけずに絞る「全量袋絞り」で醸した酒が完成。製造工程における溶解性が高く酒にしっかり米の特徴を映し込むことができる酒米は、すっきりとキレる山田錦の要素をしっかり持ちつつ華やかな香りと上品な米の旨味とやさしい甘み、袋絞りにより雑味が一切なく八重原のテロワールがしっかりと映し込まれた酒質。酒蔵の想像を超えていく素晴らしい出来となりました。新品種「夢見錦」は、山田錦系の県内産日本酒への需要や、酒米不足・原材料費の問題にも大きく貢献できると考えます。

【製造過程】

総米600㎏仕込み
麹米・掛け米 精米歩合38%
蒸米全量自然放冷
自家培養酵母
全量袋吊り斗瓶囲い

味わい

イチゴの様な香りと柔らかな丸い甘みが好印象。清涼感のある酸が余韻を残しながら軽快にキレていく。一口ごとに新たな感動を覚える高いポテンシャルを感じます。

商品名 大信州 GIヒカリサス  

使用米 八重原産 夢見錦100%

精米歩合 38%

価格 11,000円(税込)

醸造 大信州酒造 株式会社

長野県の新品種、信交酒557号「夢見錦」から醸された初めての日本酒です。 「信交酒557号(夢見錦)」は2014年に「山田錦」と「ひとごごち」から育成された「三重酒20号」を母とし、「山田錦」を父として交配した品種で、八重原で試験栽培を行い、2024年2月に農林水産省から公表されました。

八重原の店舗・ウェブショップ・ふるさと納税(6月中旬~下旬公開)でのご購入が可能です。

八重原米から醸した日本酒専門店「坐kura」

ウェブショップはこちら

ふるさと納税はこちら 

“話題の日本酒!長野の新品種「夢見錦」100%大信州酒造より発売!” への1件のコメント

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