【即完売】長野県限定の日本酒!大信州八重原純米大吟醸「風穴ひやおろし」の魅力とは
ファンが増え続ける【風穴ひやおろし】その美味しさの秘密は「熟成感」
秋を告げる日本酒、ひやおろし。冬に搾られたお酒を夏を越えて秋まで貯蔵したその味わいは大変まろやかで、深い味わいです。
坐kuraでは9月より【風穴ひやおろし】大信州 八重原純米大吟醸 厳選中取りが販売となります!
昨年、【風穴ひやおろし】大信州 八重原純米大吟醸 厳選中取りを販売しましたところ、その美味しさから販売開始後すぐに売り切れとなりました。
当時坐kuraの常連だった私は【風穴ひやおろし】大信州 八重原純米大吟醸 厳選中取りを呑んでその美味しさに驚いたのを覚えています。まろやかでいながらお米本来の味わいがぎゅっと凝縮されている…また買いたい!と思い坐kuraに足を運んだところ、売り切れと言われ、その人気っぷりにも大変驚きました。今年は最低でも5本は購入したいと考えています!
それほど人気の【風穴ひやおろし】大信州 八重原純米大吟醸 厳選中取りですが、今年は予約販売をしているため、今予約すれば確実に皆さまの手元に美味しい1本が手に入ります!店頭でも購入可能ですが、売り切れ必至のため、予約してご購入いただくことをお勧めします。
→予約販売・オンラインショップはこちら
【風穴ひやおろし】大信州 八重原純米大吟醸 厳選中取り
松本市安曇稲核(いねこき)地区の風穴(ふうけつ)にて熟成。ここは「真夏でも8℃」を保つ神秘の地。自然が創り出した溶岩道と亀裂の中を「程よい湿度と冷気と 山々の霊気を纏った「北アルプスの気脈が吹き出す」。「ひとごこち」で醸した「八重原 純米大吟醸」は静かに熟成を重ね、非常にまろやかで奥深い旨み持つひやおろしとなります。最後に甘・酸・辛・渋が一体となって心地よく余韻が残ります。 この日本酒は、米農家が愛情を込めて育てた最上のお米と、2023年日本酒鑑評会でも金賞を受賞した至高の酒蔵『大信州酒造』により醸されています。土壌を奥深く知り尽くし、ワインの文法で語られる「テロワール」という概念を酒造りに映し込みました。その香り高く芳醇な味わいは、贈り物にもふさわしい一本です!
価格 2350円(税込み)
使用米 長野県産契約栽培、八重原米「ひとごこち」
瓶詰タイプ 火入れ瓶貯蔵
味わい 芳醇旨口
飲酒適温(冷/温) 10℃ / –
容量 720mℓ
製造者:大信州酒造株式会社 http://www.daishinsyu.com
【風穴ひやおろし】大信州 八重原純米大吟醸 厳選中取りに合わせるおすすめの料理
非常にまろやかで奥深い旨味を持つお酒ですので、秋の食材と合わせるのがおすすめです。新米を使った焼きおにぎりや、脂の乗ったさんま、とれたての銀杏を入れた茶碗蒸し、うまみたっぷりのキノコを使ったお鍋など、季節の食材と合わせて楽しむのはいかがでしょうか?
【風穴ひやおろし】大信州 八重原純米大吟醸 厳選中取りのおすすめの飲み方
冷蔵庫などで少し冷やした状態から温度を上げながら飲んでいただくと、米のうまみがぎゅっと濃縮された味わいが感じられ、大変おいしいです。また燗でお楽しみいただくことにより、より豊かな表情を楽しんで頂けます。